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2017年( 平成29年 ) 12月に脳出血、それも脳幹出血を発症。最近は食べ物の事が多いけど、右麻痺生活7年目の日常です。
後遺症 ⬇️
右麻痺で装具無し、時々サポーター。家の中では杖歩行。外出時は主に車イスを利用中。手は動くけど、物を持たせても目を離すと落とす状態。豆腐は握りつぶすし、ペンを持たせても内側に握りこんでペンを持っていられず字は書けない。運動麻痺、感覚麻痺、温冷・痛覚麻痺、疼痛、痺れ・締めつけ・突っ張り、 麻痺側だけの多汗など自律神経、複視、難聴と聴覚過敏などなど…🦯🦽
やっと読み終わりました。寝不足です🥱
この本、2枚のカバーが付いていて、この「あるかしら文庫」のカバーが上になってた。
あるかしら文庫って何?と、思って手に取ったのよね。
後遺症の複視の影響もあり、時間をかけて探す事ができず、カバーの色味や絵の方を見て決めてしまう事が多いかも。
感想は…
どちらかと言うと女性ウケする内容かな。表現の仕方は作者の個性が出ているんだろうけど、流れとしてはよくある話しと思う。主人公の別れに出会い、そして恋の話し。不器用ながらも前向きになって行く。重たい内容はそんなに出て来ないかな。挫折する事なく最後まで読めたから、私にはイメージしやすく読みやすい内容でした。
( 不思議と3年かけて3回読み返しても同じような所で、途中で止まる本が何冊か有るんですよ。)
最後に、一人のお客さんを切り取った、お客さん側の話しの短編が有りました。
最後まで見てくださって、有難うございます。
日記代わりで思いついた事をそのまま書いたりしてるので、話が纏まらなかったり、重複したりもしますが😅時々でも見て読んでいただけると嬉しいです🥹
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