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2017年( 平成29年 ) 12月に脳幹出血を発症。退院した年の秋から週1回(半日)通っていた通所型が閉鎖になって、今は訪問リハビリを受けてます。麻痺と失調、まだまだ言う事を聞いてくれない自分の体を持て余しつつも、右麻痺生活7年目。
主な後遺症 ⬇️
右麻痺。手も足も動くけど、色々な失調が影響しているらしくて、手は物を持たせても目を離すと落とす状態。豆腐は握りつぶすし、ペンを持たせても内側に握りこんでペンを持っていられず字は書けない。 足は、家の中では主に杖歩行。装具無し、時々ガッチリ目のサポーター。外出時は車イスを利用中。運動・体幹失調、感覚麻痺&過敏、温冷・痛覚麻痺、疼痛、痺れ・締めつけ・突っ張り、 麻痺側だけの多汗などの自律神経、複視、難聴と聴覚過敏などの麻痺&失調🦯🦽
読んだ本は、コチラ↓↓↓
著者 河﨑 秋子 さん
題名 介護者D
読んだ感想は…
父娘の娘目線や思いが中心の話しかな。
ペットに関する話しも出てきてたな。
中古本屋で見つけた単行本だけど、コロナ禍や推し活なんて言葉も出てきて、わりと最近の本みたい。
題名に介護者と謳っているから、もっと介護に関する感情や話が出て来るのかと思ったら、そうでもなく、重たすぎる内容ではないと思う印象。
この本を読んだ後に改めて「介護」と言う言葉を検索してみた。🔍
今は、食事や入浴・排泄などが自立していても、生活援助(日常の家事など)や極一部の介助でも必要であれば「介護」と言うらしい。
介護保険の認定が受けれるようになったら、介護と言っていいって事かしら?
( その辺は時代背景や世代によって、各個人の受け取り方の違いや差があると思うけど。)
私の想像した内容とは、少し違う話しでした。
次は、どれを読もうかなぁ。
最後まで見てくださって、有難うございます。
日記代わりで思いついた事をそのまま書いたりしてるので、話が纏まらなかったり、重複したりもしますが😅時々でも見て読んでいただけると嬉しいです🥹
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