デイゴ咲くdiary

デイゴの花言葉は、夢・活力・生命力。脳出血で半身麻痺のクーの雑記帳

除雪(愚痴)

 

 

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2017年( 平成29年 ) 12月に脳出血、それも脳幹出血を発症。片麻痺生活4年目、右麻痺のクーです。

後遺症 ⬇️

右麻痺で、家では装具無しの杖歩行、外出時は主に車イスを利用中。運動麻痺、感覚麻痺、温冷・痛覚麻痺、疼痛、痺れ・締めつけ・突っ張り、麻痺側の多汗、複視、難聴と聴覚過敏などの症状が有ります🦯🦽

 

 

 

血圧は、雪が降ってるのに110〜120台/70〜80台と落ち着いてました。天気が崩れる時も薬無しでコレくらいなら安心して降圧剤を手放せるんだけどな。

 

団地の1階に住んでる我が家。

冬の防衛策として寝室側の壁の雪を残して除雪する。なぜ残すかと言うと、壁にべったり車をつけて長時間アイドリングされるのを防ぐため。

ひどい時は、建物が鉄筋コンクリートの為ハウリングを起こすことも。昼間なら仕事に行ってたし休みでも昼間なら我慢してたけど。これが夜11時過ぎ特に夜中とか、起こされるとイラっとする。起こされるのは、仕方ないとしてもアイドリングの時間が長い😓集合住宅で文句も言いたくないから防衛策として壁際の雪を残してるんです。雪があれば、少し離れて停めるから。

団地だと道路や通りは役所が除雪してくれるけど、自分の所(駐車スペースや物置前とか)は自分で、共有部分は皆んなで。だけど除雪に率先して出て来てくださる方と出てこない方といる。自分は、発症前は仕事に行く前にある程度済ませて、休みの日も先に出てた。

今は、外に出るのもやっとなので、家族が居る時は家族にお願いしてる。

 

昨日除雪したのに、明け方までの雪で、また少し積もってた。

相変わらず壁近くに車を停めてる人が居る。これでは、寝室側の除雪が出来ないから、車が居なくなったら家族に除雪してもらうと放置してたら…

ゴンゴンと音がする。ママさんダンプが壁にぶつかるまで除雪している音だ。私が、外に出る用意をしている間に作業が終わってしまうから、窓から声を掛けた。

私『すみません、壁際の雪を残してもらえますか?』

上の階の女性『夜勤の前なのに除雪してるのに!』

私『すみません、わざと残してるんです』

女性『こんなに雪有るのに?』

(お宅の車がウルサイんじゃ!邪魔してるんだ!とは、言わず)

私『残した方が温かいんで』

女性『そうですか、もう除雪しませんよ!すみませんね!』

 

親切心からなのは、わかるんですが…

自分は二日続けて除雪に出て来てるのに出て来ないのか?文句言うなら自分でやれ!オーラが😠滲み出ておりました。

ちなみに、昨日は息子に除雪作業参加させています。彼女も居ました。

 

私、心の叫び

出来るんなら自分が先にやってるわ!お宅の車が迷惑なんじゃ!車が邪魔で除雪出来ないのと、自分が動けなくてイラっとしてるのは、こっちだ!

 

同じ玄関口の人の殆どが、私が倒れたの知ってるけど。彼女は、動けないと思っていないのかも?

だとしたら、無理しても外に出て声を掛けるべきだった?それとも言わずに我慢?どっちにしてもモヤっとするかも…

 

 

昨日の夜ごはん

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湯豆腐

長芋・長ネギ・ちくわのオリーブ油とハーブソルトの焼き物。

ベーコン2切れ

白米